相場以上の値段でマンションを売却

新築マンションに住んでいましたが、階下の小学生の子どものピアノ騒音に悩まされ、引っ越すことにしました。住宅ローンを組んでいたので、できる限り早い売却を考えました。6月頃のことです。
居住期間約7年で取得時価格の90%で売却したいと思いました。
7月頃に複数の不動産仲介業者に依頼するのではなく、知り合いの不動産関連の仕事をしている人に状況を話し、隠密にことを進めました。しかしそれだとなかなか難しいのでは、ということで近隣のマンション仲介の実績の多い業者にWEBに情報を載せることを依頼しました。
何人かに部屋を見せましたが、成約には至りませんでした。
9月に引っ越すことを決めてましたので、8月中旬頃は荷物の整理を始めだしました。
その頃、たまたま同じマンションに住む方とばったりと会い引っ越しをすることと部屋を売却する予定であることを話すと、なんと「買いたい」とのこと。その方は近くのマンションにも部屋を所有し、それを賃貸しているとのことでした。実際に住んでいるから部屋も環境もよく分かっているということで、売却金額を取得価格の90%を若干下回る切のよい3,500万円を提示すると即OKが出ました。荷物整理の最中という乱雑な状況のなか、部屋の確認をしてもらいました。そして、処分をしようと思っていた家具や照明など必要とするものは残しておいてほしいとのことで、処分費用も少なくすることができました。
実家を売る際に参考にしたサイト:実家をなるべく高く売却するポイントを不動産鑑定士が紹介
売買は売主買主が直接話して決まったため、知り合いの不動産業者に手続きを依頼し、手数料も良心的な金額でやってもらえました。
買主さん側の住宅ローン借入が10月に実行されるということで、この日に売買となり、こちらのローン残高もすべてなくなりました。
引っ越す原因のピアノは消音装置をつけることという管理規約の変更がかない、以前ほどは騒音ということもなくなっていたので、事情を知っていた人に売却できて本当に良かったです。そして、この売買の数か月後にはリーマンショックが起こり、不動産市況が一時低迷したことを思えば、売却時期は間違っていなかったとつくづく感じております。